端城 凜澄

↑本編一部での姿
↑ 神那弥異界探査録での姿

端城凜澄

身長:128㎝(本編一部)
  :130㎝(神那弥異界探査録)
年齢:12歳(本編一部)
  :14歳(神那弥異界探査録)
誕生日:瑞風の月3日(2月20日)
種族:神狼族
属性:氷
象徴花:槍水仙(青系)
すきなもの:りんご、あまいもの、誇り高いこと、撫でられること、のぶれすおぶりーじゅ、おにいさま、薄花組の二人
嫌いなもの:誇り高くないこと

本編一部時点での設定

 責任感の強い神狼族の少女。
 この世界と民のことをとても大切に思っている。そして、最後に生き残った末裔として世界を救うことを強く願われており、本人もそれに応えようと精一杯の努力をしている。
 実年齢より大人びた面と、実年齢より幼い面がどちらも存在する。

神那弥異界探査録登場時の設定

所属施設 :領主館
 北の神の末裔、その二人目。
 二年前に世界を救った誇り高い神子様その人。今回のミフナ来訪は学院卒業祝いのお忍び旅行ということらしく、あまり公にはされていない。

口調など

 りすむ、わたし/〇〇さん
「りすむはりすむです! りすむはほこりたかいのです!」
「うゃーっ、りすむはがんばったのですが!」
「むむー、これはほこりたかいのですね! りすむにはわかってしまうのですっ!」
「わたしは民のためを思っていますよ。民のくらしが豊かになればよりよいとおもっています」(神子モード)
 年齢よりもだいぶ子供っぽい、かなり不規則な敬語~丁寧語で喋る(りすむ語とも言う)。漢字かひらがなかもその時々。神子モードではちゃんと規則性のある丁寧語で喋るが大人っぽくなりすぎる。一応子供っぽいほうが素。

神那弥大典

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