石蕗 鋭利

↑本編一部での姿
↑神那弥異界探査録での姿

石蕗 鋭利

身長:170㎝(本編一部)
  :173㎝(神那弥異界探査録)
年齢:17歳(本編一部)
  :19歳(神那弥異界探査録)
誕生日:冬峰の月31日(12月15日)
種族:神竜族
属性:波
象徴花:沈丁花(白)
好きなもの:戦闘、魚介類、薄花組
嫌いなもの:負けること

本編一部時点の設定

 凜澄の神子護であり、最後に生き残った末裔の一人。
 笑顔が少なく、感情が分かりづらいが、仲間のことは大切に思っているらしい。

神那弥異界探査録登場時の設定

所属施設:領主館
 神竜の当代神。 
 二年前に世界を救った神子さま(大神子様の妹)の仲間。伊吹同様気難しい性格をしているが、二年前よりかは改善された部分がある。愛想はない。今回は幾夜さまの護衛として同行している。しかし伊吹と仲が悪いため、(もしくは幾夜さまよりの命あって)別行動が多い。

口調など

 オレ/あんた、貴様、〇〇(呼び捨て)
「石蕗鋭利だ。神子の護衛で、今はミフナ領主館で働いている」
「まだ用があるのか。……どうした、さっさと要件を言え。オレだってそんなに暇じゃないぞ」
「は? うるさい黙れこの魚はオレのだ」
 伊吹よりかは口調が緩い。愛想が悪いことは同じ。「は?」が付きがち。
 しかし民のことは守護対称であるので、最近あまりひどい対応はしない……ように注意している。もともとひどい対応といってもほぼ無意識なので本人にあまり悪気はない。

神那弥大典

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