端城 幾夜
↑神那弥異界探査録での姿
端城 幾夜
身長:185㎝
年齢:122歳(本編一部)
:124歳(神那弥異界探査録)
誕生日:冬峰の月41日(12月25日)
種族:神狼族
属性:氷
象徴花:薔薇(青)
好きなもの:妹、カンナビのすべて
嫌いなもの:なし
本編一部時点での設定
最も神に近いひととさえいわれる、全てに対し万能な神狼の末裔。
彼が指揮をとってから、カミナシ戦線を一度大きく押し返したが……。
数年前に戦死した、とされている。
神那弥異界探査録登場時の設定
所属施設:領主館
神狼の大神子にして神竜領の現領主。
あらゆる全てをそつなくこなし、全ての民に対し愛を持って接し、かつ完全に平等であるその姿はまさしく創世の青き神そのものである、と民からの人気も高い。
忙しい人であり、今回のミフナ来訪については謎が多い。
春編では管野の正体を察し対策のためにやってきていた。
春編終了後は管野がしていた役目を担っている。
口調など
私/君、〇〇くん、〇〇(呼び捨ては青藍組のみ)
「私は端城幾夜、普段はオクツキで働いているんだ。しばらくはミフナで働くことになるから、みんなもよろしくね? ミフナが発展し民が豊かになるように、私も尽くしていくからね」
「私が許そう。君のすべてを」
「すごい! すごいよ伊吹! あれ初めて見た! 何だろうあれは!! 見てみよう伊吹! すごい! 生きた魚だよ伊吹!」
全てに対して慈愛100%。カンナビの脅威にならないと敵対すらしてもらえない。真新しいものをみると神の皮を被ったロリになることがある。
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