波折 浪香
↑神那弥異界探査録での姿
波折浪香
身長:158㎝(ヒール抜き)
年齢:150歳以上、200歳以下
誕生日:雷響の月35日(6月21日)
種族:神鬼族(各魔ガ属の性質も併せ持つ)
属性:影
象徴花:待宵花
すきなもの:えーちゃん
嫌いなもの:カンナビの民
神那弥異界探査録での設定
所属施設:第十二迷宮(?)
第十二迷宮の最奥に存在する月のように美しい美女。見たことがあるものは少ない。
深い知識を持つが民に助言するようなことはそうそうなく、むしろ第十二迷宮に来る冒険者たちを惑わし喰らっているらしい。
二年前カンナビの南側で猛威を振るい、石蕗鋭利によって討伐された「金色の獣」によく似ているが……。
口調など
わたくし/貴女、貴方、愚かな民
「恋する乙女は最強なのだわ!」
「はじめまして。わたくしはあなた方が探している、この騒動の元凶」
「鬼、悪魔、"金色の獣"……ふふ、そう。わたくし、そう呼ばれていたかしら? ならそうなのだわ。ええ、わたくしこそが"金色の獣"」
「ええ、ええ。いらっしゃい。ウェルカムドリンクっていうの? 何がいいかしら。あいにく、わたくしのごはんのあまりしかないのだけれど……」
「新鮮なのがお好み? 古いのがお好み? 動脈がよろしい? 静脈がよろしい? なんなら、心臓まるごと差し上げるのだわ」
「……ふふ、ええ、そうね? そんなおもてなし、してあげない。わたくしは愚かな民(あなたたち)が大嫌いなのだわ。ええ、本当に」
(貴方と私の恋の詩 より)
〜なのだわ が語尾につくが、ベースはお嬢様口調? 丁寧な喋り方をする
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