領主館(旧)
管野七尾 (くだの ななお)
身長:187㎝
年齢:不詳(ヤオヨロズ世界帯と同じだけとも言えるが個の意思を獲得してからなら80年前後)
誕生日:金穂の月2日(10月1日)
種族:狐系狼種?
属性:不明
好きなもの:五目稲荷、(アマツハラ最高神)
嫌いなもの:人間、栗鼠種、長耳種
設定
所属施設:ミフナ領主館
領主代行を務める狐の青年。人当たりがよくいつでも笑顔を絶やさない。
冒険者の登録から死まで幅広く面倒を見てくれる。
以前は天一神狼宮で神官をしていたためにその類のこともできる。
その正体はかつて存在した「アマツハラ」という世界の最高神の眷属。
春編最後にて行方不明になっている。
口調など
私/貴方、貴女、〇〇さん、貴様
「私は領主代行の管野と申します。皆様のことは責任をもって私が面倒を見ます。まあ、死ぬまではですけど」
「好きなものですか。五目稲荷です。揚げてあるとなおいいですね」
「貴方がたのような劣等種でも何かの役には立つといいですね」
基本的には敬語。これでも仕事中はちゃんとにこやか。天一宮で働いていたこともあり権力や地位の盾を使うことがよくある。竜や獅子など強靱で活躍が見込める種族に対して優しくなる。
差別されがちな種族を差別しがちだが排除まではいかない。ねちねちいびることはよくある。人間は大嫌いなので排除の方向に動く。
伝雲 しらせ (つつぐも -)
身長:175㎝
年齢:200歳代
種族:死神
誕生日:不明
属性:水
好きなもの:事務
嫌いなもの:重労働
鳩の死神。
設定
春編終了後からミフナ速報の中の人をやっている死神の女性。エリートでしっかり者だが、ちょくちょく抜けている。
新聞記者の姉(伝雲つづり/カラスの死神)がカヒョウにおり、どうやら姉を尊敬しているらしい。
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