和良 しおら
↑神那弥異界探査録での姿
和良しおら
身長:165㎝
年齢:119歳(本編一部)
:121歳→122歳(神那弥異界探査録)
誕生日:雷響の月3日(5月20日)
種族:秘匿
属性:波(回復特化)
象徴花:白丁花
好きなもの:幾夜さん、子供
嫌いなもの:神竜族
本名は石蕗 翡翠(つわぶき ひすい)
本編一部時点の設定
鹿(禮鹿)の末裔代理。優しい性格をしており、誰にでも分け隔てなく接する。
幾夜の神子護として幅広く活躍し、幾夜がいなくなってからも医療班として活躍していたが、少し前から行方不明になっている。
神那弥異界探査録登場時の設定
所属施設:ミフナ治療院、領主館
北東の末裔代理。
ミフナ治療院の院長に任命された大神子様の部下。医療の知識や癒しの能力に特化している。種族関係なく誰にでも優しいお姉さんだが、彼女の種族を追求することだけは厳禁。
口調など
わたし/あなた、〇〇さん
「こんにちは、わたしは和良しおら。治療院を任されるようになったの。…ええと、よろしくね?」
「こらー! 病人は! 寝てなさーい!!」
「…………わたしの、種族? ………………それを聞いて、あなたはどうするの? そう。そういうことは、無暗に訊くことじゃないと思うの。ううん、わかってくれたらいいのよ」
優しいお姉さんムーブをさせておけばだいたい間違いない。全種族に優しい。
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