野々葉 はこべ

↑神那弥異界探査録登場時の姿

野々葉はこべ 

身長:166㎝
年齢:115歳(本編一部)
  :117歳→118歳(神那弥異界探査録)
誕生日:春光の月36日(5月8日)
種族:禮兎族
属性:風
象徴花:石楠花
好きなもの:しおら
嫌いなもの:思考停止、古典的なひと
本名は廼乃宮 藜(ののみや あかざ)

本編一部時点の設定

 兎(禮兎)の末裔。伊吹のとはまた別に人を寄せ付けない性格をしている。
 凄腕の魔道具職人でもあり、さまざまな魔道具を開発している。
 幾夜の神子護としても幅広く活躍し、幾夜が居なくなってからもしおらと共に活躍していたが、現在行方不明になっている。

神那弥異界探査録登場時の設定

所属施設:魔道具加工所、ミフナ治療院、領主館
 北西の末裔。
 ミフナ治療院に配属された大神子様の部下で、魔道具加工所の主任もしている。しおらのサポートと身体補助具作成などを担当する。ものぐさで雑な性格だが、技術は確か。
 カミナシの「機械」に魅入られており、機械開発が趣味。使用する武器も機械製。

口調など

 あたし/アンタ
「あたしははこべ。野々葉はこべだよ。治療院の手伝いと、補助具とか魔道具の開発担当。……何? まだ何か用な訳? はあ、あたし暇じゃないんだけど。見てわかんないの?」
「しおちゃんが病人は寝てろって言ってんの。わかんない訳? ……わかんないって訳ね、じゃあ二週間昏睡してもらうから。じゃね」
「しおちゃんには……あたしがいるよ?」
 厳しさの中に優しさがあるようなないような。しおら第一、第二が幾夜、みたいなムーブが多い。

神那弥大典

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